ビットコインは通貨なのか?ウクライナ中央銀行の対応

Bitcoin Is 'Definitely Not a Currency'
(ビットコインは、通貨ではない!)

そんなニュースが飛び込んできました。ビットコインは、果たして通貨なのでしょうか。

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ビットコインは通貨なのか

こういったニュースが取り上げられていました。(引用元:Ukrainian Central Banker)要約すると、ウクライナ政府は、ビットコインを通貨またはその交換媒体として認めていないということです。

“We can say that this is definitely not a currency, because there is no central issuer. And we cannot recognize this as a means of payment,”

中央集権的な管理者が存在しないため、ビットコインについて通貨ではないと断言することができる。

ウクライナの中央銀行においては、ビットコインのリスクについて数年前より警告しており、間もなく利用について規制する可能性があることが指摘しました。ウクライナの見解である「ビットコインは中央集権的な管理者が存在しないため、通貨ではない。」という立場にたつとビットコインの仕組み上、今後も通貨として認められることはなさそうです。

国内におけるビットコインの取扱

日本国内においては、2016年3月4日に仮想通貨が「貨幣の機能」を持つということを政府が認めました。これにより、オンライン決済などにも利用可能な公的な決済手段に利用できるという位置づけがされました。

ビットコイン、「貨幣」に認定 法規制案を閣議決定

引用元:日本経済新聞

日本はビットコインについて、EU連合について世界で2番目に貨幣認定をしました。保守的な対応が多い、日本においてはスピーディに対応した珍しい事案ではないでしょうか。

ただ海外諸国と比べると、まだフィンテック分野について遅れがある印象があります。

巷で注目されているフィンテックとは何だろう

これから規制が強化され、利用者も増えていく中で仮想通貨がどのように扱われるのか。引き続き海外動向含めて、情報のキャッチアップを続けていきたいと思います。

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